御曹司様の求愛から逃れられません!
「もう。絢人さん、全然分かってない!海外なんて関係ないですよ!」
「何ぃ!?お前が無理って言ったんだろ!」
「それは相手が絢人さんじゃなかったらの話です!」
息が上がるくらいヒートアップしていたのに、絢人さんはピタリと動きを止めた。私も、そんな彼をじっと見つめ返す。
「絢人さんじゃない人のために、海外に行ったり、遠距離恋愛をするのは無理です。……でも、絢人さんは別ですよ。相手が絢人さんなら、どんな遠くにいてもいつまでも帰りを待ちますし、そばにいられるならどこまでも付いていきます。……そんなこと、当たり前じゃないですか。絢人さん以上に、私を幸せにしてくれる人なんてどこにもいないんですから」
どんな男性も、絢人さんには敵わない。あなたが私を愛してくれるというのなら、私は全てを捧げてもいい。
やっと、告白の返事ができた。あの頃の正直な私の気持ちだ。
「真夏……すげえよ、なにそれ……」
熱い瞳を揺らしながら、彼の体は私の上に落ちてきた。
有無を言わさぬキスが始まって、私たちはベッドに沈んでいく。
長いキスのあとは、絢人さんは首筋に顔を埋めながら、私の髪を撫でていた。
「何ぃ!?お前が無理って言ったんだろ!」
「それは相手が絢人さんじゃなかったらの話です!」
息が上がるくらいヒートアップしていたのに、絢人さんはピタリと動きを止めた。私も、そんな彼をじっと見つめ返す。
「絢人さんじゃない人のために、海外に行ったり、遠距離恋愛をするのは無理です。……でも、絢人さんは別ですよ。相手が絢人さんなら、どんな遠くにいてもいつまでも帰りを待ちますし、そばにいられるならどこまでも付いていきます。……そんなこと、当たり前じゃないですか。絢人さん以上に、私を幸せにしてくれる人なんてどこにもいないんですから」
どんな男性も、絢人さんには敵わない。あなたが私を愛してくれるというのなら、私は全てを捧げてもいい。
やっと、告白の返事ができた。あの頃の正直な私の気持ちだ。
「真夏……すげえよ、なにそれ……」
熱い瞳を揺らしながら、彼の体は私の上に落ちてきた。
有無を言わさぬキスが始まって、私たちはベッドに沈んでいく。
長いキスのあとは、絢人さんは首筋に顔を埋めながら、私の髪を撫でていた。