【甘すぎ危険】エリート外科医と極上ふたり暮らし
Sっ気を含んだ甘い目で見つめられ、負けたと諦めてしまう自分もどうかと思うけれど。どんな真澄さんを見せられても、もう彼のことしか目に入らない。
今だって、そう。
真澄さんは艶っぽい笑みを浮かべると、わたしの唇を指先でなぞる。これでもかっていうほどの熱い愛情を、わたしにだけ与えてくれる。
「愛してるよ、蘭子」
甘い言葉と優しいキス。
「ずっと?」
「当たり前だ」
少しだけわがままで、少しだけ欲しがりなわたしになってしまったけれど、これからもそばに居てほしい。
こんなわたしだけど──。
「ずっとずっと、よろしくお願いします」
ふわっと腕を伸ばすと、真澄さんを強く強く抱きしめた。
ホントのホントにHAPPY END!


