チャンスをもう一度
望海がシャワーを使っている間
ずっと桜雅を見ていた
ずっとみていても飽きない
晶輝の時には
悪いけど、こんな風に見たことも
思った事もない。
後ろから
「うふふっ」と、笑う望海。
「親バカだと思っているんだろう。」
「そうだね。」
「だけど、晶輝をこんな風にみていた
ことないんだ。
なのに、桜雅はいくらみていても
飽きないんだ、不思議だな。」
「ええっ、そうなの」
「うん。可愛いとはおもうけど
桜雅みたいに、たまらないって
感じではなかった。
不思議だね。
きっと、俺の気持ちの問題だと思う。」
望海は、嬉しいような複雑な気持ちに
なりながら、髪を乾かす。
するとドライヤーを取り上げられて
陽翔が乾かしてくれた。
付き合っているときも
良く乾かしてくれていた。
気持ち良いなぁ
と、思っていると
うなじにキスをされて
抱き締められた。
「望海、もう二度と離さない。
ずっと、側にいて欲しい。」
「うん。
ずっと、ずっと一緒にいようね
約束だよ。」
「約束する。望海、あいしてる。」
「私も愛してる。」
と、言いながらキスをして
それは、段々深くなり
望海は、そのまま
陽翔なら抱き上げられて
「キャっ。」
「つかまってて」
と、陽翔に言われて
陽翔の首に腕を回し陽翔の首に
顔をうめる。
「陽翔だ。本当に陽翔なんだ。
もう、二度と会えないと
思って···いた・・····」
「・・・・ごめんな·····」
「陽翔が悪いんじゃない。
わたしが・・・わたしが・・・
途中で、陽翔にキスをされて
「愛してる。
俺は、望海がいたら
なんでも頑張れる。」
と、何度もキスをされ
頭が真っ白になる
その時・・陽翔が入ってきて
「‥‥アッ‥‥フゥン‥‥」
「‥‥クッ‥アアッたま‥ら‥ないっ
のぞ‥みの‥‥なかっ‥‥」
陽翔は、引いては打ち付けて
「ひ‥かるっ‥もぅっ‥‥」
「のぞ‥みっ‥のぞ‥みっ‥‥」
二人で、一緒にいき
抱き締めあう。
お互いに久しぶりの抱擁に
気持ちが高ぶっていて
何度も身体をつなげて
抱き締めあったまま眠りについた。
桜雅が目を覚ます間・・・