チャンスをもう一度
眩しさに目を覚ますと
カーテンの隙間から
明るさが入ってきていた。
身体中に違和感が・・・
足の間も何か挾間っているような
腰もだるい・・・
その上
身体をホールドされていた。
腕枕に片手は、私の腰の上
陽翔の足は私の足に巻き付いていた。
私が少し動くと
全てがしまる
なんか、それが可笑しくなって
クスクス笑っているて
「なにを笑っているの?」
「だって、蛇みたいに巻き付いて
しめていくんだもん。
でも、蛇に巻き付かれたことはないよ。」
と、言うと
「そうかも、蛇みたいに
巻き付いて、もう望海を離して
やれないみたい。」
と、こめかみにチュッとするから
「くすぐったいよ。」
と、騒いでいると
「身体大丈夫?」
と、陽翔。
「なんか、違和感はあるよ。
でも、大丈夫のような・・・」
と、言うと
「ほんとに」
と、言って
腰を撫で付けられ
身体がピクンとなりしなる
「いい反応」
「もぅ、陽翔、やめて」
「嫌だ。」
と、いいながら
首筋に陽翔の唇が這うと
体に熱が走り・・
陽翔の両手は、胸と腰から足に
足から太ももを撫であげる
「ひか・・るっ‥きのう‥した‥‥」
「うん、でも、足りない。」
と、言うと私をうつ伏せにして
腰を持ちあげる
「はずかしいよ、なんかこれ」
と、顔を枕に埋めると
陽翔自身が後ろから入ってきて
「アッ‥‥ア‥‥ン‥ウッン‥」
「ハッ‥‥フゥン‥‥」
陽翔から攻められて
頭真っ白になりそのまま意識を手放した。
頬にサワサワ当たる感覚に目を覚ますと
陽翔が頬を撫でていた。
「ごめん。無理した。
止めれなかった。」
と、情けない顔であやまるから
首をふりながら
「私も陽翔と結ばれて嬉しかった。
でも、今日はもう無理。」
と、言うと
「俺も嬉しかった。
ありがとう。」
と、唇にチュッとして
「朝食準備してくるから
ゆっくりしといて。」
と、下だけはいて
寝室を出て言った。
私は、顔が綻ぶのがわかり
照れくささと幸せを
噛み締めながら
ベッドの上をゴロゴロ
としていた。