チャンスをもう一度

陽翔の手は止まる事なく
望海の中に入り
抽送を繰り返していく
自分も触ったことのないとこに
陽翔の指が・・・
恥ずかしさに顔をトレーナーで
隠そうとすると
「だめだよ、全部見せて」
と、言われてトレーナーはベッドの下に
投げられてしまった。

陽翔をみて睨むと
「案外、余裕?」
と、言われて
首を慌ててふるが、遅く
陽翔の指は、奥に入ってきた。
「アン‥‥ウウン‥‥‥」
「セクシーな下着だったけど
脱がせちゃった、ごめんね。」
と、言いながら
「望海入れるよ。痛かったら
俺の背中引っ掻いていいから。」
と、言われて
陽翔自身がジリジリと入ってきた。
「‥‥‥たっ‥‥い‥‥」
「いたいっ‥‥ねっ‥‥ごめっ‥ん‥ねっ‥‥」
途切れ途切れになりながら
謝る陽翔・・
陽翔も痛いの?
と、思っていたら
「全部入ったよ、ほら。」
と、言われて
手を当てられて
本当に繋がってる・・・
と感心してしまった。

少し目を開くと
顔が蒸気している陽翔がいて
妖艶差を醸し出していた。

陽翔は、しばらく動かずに
じっとして私にひたすらキスを
繰り返していた。
痛みが少し緩和してきたときに
陽翔が少し動いた
「アッ‥アン‥‥アアン‥‥」
声色が変わると
陽翔の腰は浅く深くと動き始め
「うっ、もたないっ‥のぞみっ‥の‥
‥‥‥なか‥‥たまん‥‥ないっ‥‥」
「ひか‥るっ‥‥な‥‥んかっ‥へんっ‥」
「一緒にっ‥‥い‥こうっ‥‥」
と、陽翔の言葉と同時に加速する
陽翔の腰に必死にしがみついていたら
頭が真っ白になった。

気づくと陽翔に抱きしめらて
湯船に使っていた。
「気づいた?」
と、訊かれて
コクンと頷くが、力のはいらない身体は、
陽翔に支えられないとどうにもならずに
陽翔の胸に背中を預けた形になっていた。

すると、陽翔が胸先を弾き
うなじにキスをするから
「‥‥‥アアン‥‥」
と、声が漏れていくと
下から陽翔が入ってきて
「アッ‥‥アン‥‥フゥン‥‥‥」
「クッ‥‥キッ‥‥イ‥‥たまら‥ない‥」
何度も突き上げられて
意識を飛ばしてしまった。

陽翔は、望海の身体を綺麗に拭いてから
ベッドに運んで
自分も望海の横に横たわり
望海を抱きしめて目を閉じた。
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