チャンスをもう一度
あれから、忙しくて陽翔との
約束は実現していなかったが···
今日、久しぶりに陽翔と会うことに····
陽翔の部屋にお泊まりする
凌に話すと
「ええっ~、まだだったの?」
と、あきれ顔。
「だって・・・」
「望海らしいよ、あはは······
まぁ、陽翔君も大変かもね。」
と、言われて
「えっ?陽翔は、何もいわないよ。」
と、言うと
凌は、苦笑いをしていた。
すると凌から
「あっ、これ」
と、言われて紙袋を渡された。
私は、中身を確認することなく
「ありがとう。」
と、言うと
凌は、ニヤリと笑い
「どういたしまして。」
と、言った。
笑い顔気持ち悪いよ。
と、思いながら口にはしなかった。