王様生徒会長と最弱ヒーロー

葉瑠「誤解しないで。通山くんは...」

壮吾「いいよ、別に。
幸夫がどんな理由で俺を
恨んでるのかは知らないけど
当然の報いだから。
俺は今まで散々酷い事してきたから
その苦しみに比べればどうって事ない。
とにかく戻ってきて良かった。」

葉瑠「待って!夏目くん...」

壮吾「幸夫が俺に会いたくないなら
俺は生徒会辞めるから。
幸夫の事、責めないでやって。」

ーガラガラ

偉琉「葉瑠。連れて来たぞ。」

幸夫「ちょっと、青柳くん。
離してよ!...僕は...」

このままでいいはずがない!
すれ違ってしまった2人を
見放す事なんて出来ないよ。
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