王様生徒会長と最弱ヒーロー
葉瑠「その頃から青柳くんは
誰の事も助けなくなった。
中学生の頃からクラスの中心で
いじめを見て笑うようになった。
高校生になってから
いじめの首謀者になった。
本当は...優しい人なのに。
青柳くんは辛くないのかな...。」
私に仲間を作ってくれた王様が
一人ぼっちなのは嫌なんだ。
取り戻したいんだ。私は。
あの頃の優しい青柳くんを。
叶斗「それで、話したい事は?」
葉瑠「え?いや。だから
今、話したよ。」
壮吾「葉瑠ちゃんが偉琉を
助けたい理由は?」
叶斗「思い出話をするだけか?」