冥界の王子様






「おい!!!!!」




(ギュッ)




声とともに抱き締められた。




抱き締められた瞬間お母さんの温もりを思い出し




泣いてしまった。






「ごめん。」






そう離れるトウマさん。


なんだ離れちゃうの


私の事嫌い…?


今の私には誰でもいい


誰でもいいから私を必要として欲しかった








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