Take me out~私を籠から出すのは強引部長?~
すぐに春熙からも愛してるのスタンプが返ってきて会話は終了。
無意識にストローを吸うとズッと音がした。
携帯に表示されている時間は、私が会社を出てからすでに一時間近くたとうとしている。
そろそろ頃合いかと、席を立った。
コーヒーショップを出てそこからさらに二軒隣のケーキ店へと行く。
「シュークリーム、十個ください」
もう何度、ここで同じ買い物をしたかわからない。
でもこれは大事なものだし。
箱詰めしてもらったシュークリームを抱えて会社に戻る。
所属している部署、総務部に私が戻ってきた途端、それまでのざわめきが嘘のように一瞬、静かになった。
そして次の瞬間にはひそひそ声に変わる。
そんな毎度の光景に苦笑いしつつ、杉原課長の席に行く。
「これ。
皆さんで召し上がってください」
買ってきたシュークリームの箱を杉原課長の机の上に置いた。
無意識にストローを吸うとズッと音がした。
携帯に表示されている時間は、私が会社を出てからすでに一時間近くたとうとしている。
そろそろ頃合いかと、席を立った。
コーヒーショップを出てそこからさらに二軒隣のケーキ店へと行く。
「シュークリーム、十個ください」
もう何度、ここで同じ買い物をしたかわからない。
でもこれは大事なものだし。
箱詰めしてもらったシュークリームを抱えて会社に戻る。
所属している部署、総務部に私が戻ってきた途端、それまでのざわめきが嘘のように一瞬、静かになった。
そして次の瞬間にはひそひそ声に変わる。
そんな毎度の光景に苦笑いしつつ、杉原課長の席に行く。
「これ。
皆さんで召し上がってください」
買ってきたシュークリームの箱を杉原課長の机の上に置いた。