永遠に君を離さない
沙織-「うん、宏斗、私の方こそよろしくね。」


宏斗-「わかった、沙織。少し眠くなってきたし、寝るよ(笑顔)。」


沙織-「うん、宏斗。私も眠くなってきたし、寝るね、おやすみ。」


宏斗-「うん、沙織、おやすみ。」


朝-。



-朝方に、宏斗は目が覚めて沙織に触れてると沙織も目が覚めてしばらく愛し合っていた....。宏斗に抱かれて幸せな気持ちでいっぱいになり、このまま一緒の時が続けばいいのにと願っていた。


宏斗-「チュッ、チュッ、チュッ。」


沙織-「ンッ、ンッ、宏斗、したいのかな?。」


宏斗-「うん、沙織としたいから触れたんだよ(笑顔)。いいかな?。」


沙織-「うん、宏斗、いいよ(笑顔)。」


宏斗-「ありがとう、沙織。壊れたくなったらいいからな。」


沙織-「うん、宏斗。」


宏斗-「チュッ、ほら沙織の中に入ってるけど気持ちいいか?。」


沙織-「ンッ、うん、気持ちいいから簡単に壊れちゃいそうだよ....。」


宏斗-「沙織、壊れるなら感じてからな。俺はなかなか壊れないし、大丈夫だよ(笑顔)。」


沙織-「うん、宏斗、ありがとう。」


宏斗-「沙織、集中するから話さないよ。」
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