永遠に君を離さない
沙織-「うん、宏斗、私も集中するね(笑顔)。」


宏斗-「うん、沙織。チュッ。」


沙織-「ンッ、ンッ、アッ、ハアハア....。」


宏斗-「まだまだだからな、ハアハア....。」


沙織-「うん、宏斗。」



-しばらく愛し合っていたら、宏斗も壊れそうになり一緒に壊れていた....。二人は幸せの中、しばらく眠っていた。沙織は、夢の中で片想いした時などが出てきた。


宏斗-「沙織がある程度壊れていたから、そろそろ壊れそうになったから壊れるよ。」


沙織-「うん、宏斗、壊れて大丈夫だよ。」


宏斗-「ありがとう、沙織。ハアハア....、ンッ、ハアハア....。」


沙織-「ンッ、ハアハア....、ンッ。」


宏斗-「ハアハア....。ありがとう、沙織。」


沙織-「うん、宏斗、私こそありがとう(笑顔)。」


宏斗-「少し眠るな、おやすみ、沙織。」


沙織-「うん、宏斗、おやすみ(笑顔)。」



-朝になり、沙織が朝食を作り終わると宏斗が起きてきて二人で少し遅めの朝食を食べる事にした....。少しのんびりしてから、ショッピングセンターに行き帰りに飲み屋に寄って帰ってきた。


朝-。
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