獣な彼の目覚める独占欲~エリート准教授に熱い夜を教えられました~
自然と腰に手が回され、ドキッとした。
こ、これは、抗議すべきなのだろうか?
それともそのままにしとく?
そんな私の胸の内なんてお見通しなのか、鷹臣君はクスッと笑った。
「鈴音、緊張してるの?美味しいもの食べると思ってリラックスしなよ」
「鷹臣君の手がなんかくすぐったいんだもん」
全身の神経が彼の手を意識してしまって落ち着かない。
素直に白状すると、彼はフッと微笑した。
「そのうち慣れるよ」
こういう場慣れしてるところは、大人だなって感心してしまう。
パーティ会場に着くと、鷹臣君は受付で記帳してパンフレットを受け取った。
会場には『祝 還暦 山上昇』の横断幕が壇上に掲げてある。
山上昇先生は日本におけるエジプト考古学研究の第一人者。
鷹臣君はイギリスの大学にいた先生に師事するために留学した。
彼に連れられて山上先生の元に挨拶に行く。
こ、これは、抗議すべきなのだろうか?
それともそのままにしとく?
そんな私の胸の内なんてお見通しなのか、鷹臣君はクスッと笑った。
「鈴音、緊張してるの?美味しいもの食べると思ってリラックスしなよ」
「鷹臣君の手がなんかくすぐったいんだもん」
全身の神経が彼の手を意識してしまって落ち着かない。
素直に白状すると、彼はフッと微笑した。
「そのうち慣れるよ」
こういう場慣れしてるところは、大人だなって感心してしまう。
パーティ会場に着くと、鷹臣君は受付で記帳してパンフレットを受け取った。
会場には『祝 還暦 山上昇』の横断幕が壇上に掲げてある。
山上昇先生は日本におけるエジプト考古学研究の第一人者。
鷹臣君はイギリスの大学にいた先生に師事するために留学した。
彼に連れられて山上先生の元に挨拶に行く。