いちごキャンディ×ブラックチョコレート
「依知子……」
吐息が耳にかかり、名前を呼ばれただけで全身が心臓のように大きく脈打つ。
そんな風に呼ばないで。
私を慰めても仕方ないんだから。
放っておいてよ。
貴方には好きな人がいるでしょ?
私なんか相手にしてたらその人に勘違いされてしまうから。
でも名前を呼ばれていつの間にか涙は止まっていた。
吐息が耳にかかり、名前を呼ばれただけで全身が心臓のように大きく脈打つ。
そんな風に呼ばないで。
私を慰めても仕方ないんだから。
放っておいてよ。
貴方には好きな人がいるでしょ?
私なんか相手にしてたらその人に勘違いされてしまうから。
でも名前を呼ばれていつの間にか涙は止まっていた。