いちごキャンディ×ブラックチョコレート
「わ、笑ってませんよ?」
「いいや、顔が笑ってる」
「笑ってませんって……ふふっ」
「わーらーうーなー」
スっと槇さんの手が伸びてきたかと思ったら、その手は私の頬をつねった。
「まひはん。やへへくははい(槇さん、やめてください)」
つねられているため、非常に喋りづらい。
今の言葉も伝わってないかもしれない。
「……柔らかいな」
「へ?」
そんな中ボソリと槇さんの声でそう聞こえた……ような気がする。
うん、柔らかいって聞こえた気がするのですが。
それはおそらく私の頬のことを言っているんだろう。
それ以外で今槇さんがそう言えるものはない。
「あ、ご、ごめん!」
慌てた様子で私の頬から手を離すと、槇さんにしては珍しく照れた様子だった。
「いいや、顔が笑ってる」
「笑ってませんって……ふふっ」
「わーらーうーなー」
スっと槇さんの手が伸びてきたかと思ったら、その手は私の頬をつねった。
「まひはん。やへへくははい(槇さん、やめてください)」
つねられているため、非常に喋りづらい。
今の言葉も伝わってないかもしれない。
「……柔らかいな」
「へ?」
そんな中ボソリと槇さんの声でそう聞こえた……ような気がする。
うん、柔らかいって聞こえた気がするのですが。
それはおそらく私の頬のことを言っているんだろう。
それ以外で今槇さんがそう言えるものはない。
「あ、ご、ごめん!」
慌てた様子で私の頬から手を離すと、槇さんにしては珍しく照れた様子だった。