隣人はクールな同期でした。
思い掛けなくあまりに突然の
ハッキリとした煌月の言葉に
瞬きを忘れ
声が出せないほどの衝撃を受けた。
アタシの耳がおかしくなったのか…
捉え方が間違っているのか…
それともただの冗談なのか…
言ってる意味を理解する事も
もう一度聞き返す事も出来ず
静かな沈黙だけが続く―――
「生きてんの?
なに直立不動になってんだよ」
クスっと鼻で笑いながら
言った当の本人は
気にしている様子がまるでない。
「・・・だっ…て
アンタ今…なに…」
やっと絞り出した言葉は
ほぼ単語。
「まぁ…驚くか、普通わな。
それもそうだな…」
なんか自分自身で納得して
勝手に完結させられ
『何も言ってません』みたいなオーラだけ残して
立ち去ろうとする煌月に
やっと初めて声が出せた。
「急になんなのアンタは!!」
思ったより
声のボリューム大きめでしたが。
「こ、この前のキスって…」
煌月のお母さんが亡くなって
アタシに弱音を吐いて泣いてたあのとき…だ。
「そ。あのキス」
「だってアレ…
成り行きだって…」
自分でそう言ったじゃん。
ハッキリとした煌月の言葉に
瞬きを忘れ
声が出せないほどの衝撃を受けた。
アタシの耳がおかしくなったのか…
捉え方が間違っているのか…
それともただの冗談なのか…
言ってる意味を理解する事も
もう一度聞き返す事も出来ず
静かな沈黙だけが続く―――
「生きてんの?
なに直立不動になってんだよ」
クスっと鼻で笑いながら
言った当の本人は
気にしている様子がまるでない。
「・・・だっ…て
アンタ今…なに…」
やっと絞り出した言葉は
ほぼ単語。
「まぁ…驚くか、普通わな。
それもそうだな…」
なんか自分自身で納得して
勝手に完結させられ
『何も言ってません』みたいなオーラだけ残して
立ち去ろうとする煌月に
やっと初めて声が出せた。
「急になんなのアンタは!!」
思ったより
声のボリューム大きめでしたが。
「こ、この前のキスって…」
煌月のお母さんが亡くなって
アタシに弱音を吐いて泣いてたあのとき…だ。
「そ。あのキス」
「だってアレ…
成り行きだって…」
自分でそう言ったじゃん。