あなたに恋のお届けものです
続いて悠里に聞き込み。
「悠里!」
「あっ、真由子さん。久しぶりだね。」
「うん。」

有紗について聞く前に、私には言わなきゃいけないことがある。
「私ね、勝利と付き合うことになったよ。」
「おめでとう。」

そこには純粋な祝福しかなくて、やっぱり私は安心した。
だって、一応私がフッた相手だからね。

「悠里はさ、有紗のことどう思ってるの?」
「うーん。有紗さん?」

私はドキドキして、悠里の答えを待っていた。
< 213 / 271 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop