あなたに恋のお届けものです
「はぁぁぁぁ。」

「ため息うるさいから。」

ハッとする。そうだ、ここは美術室で今は部活動の時間。
「すみません。高浜先輩。」
「別に。」

高浜先輩の鬼の進化系レッスンのおかげか(もはや鬼レッスンではなく鬼の進化系によるレッスン…)私の絵は、下手ながらなんとかテーマに見えるようになっていた。

つまり、猫がムンクの叫びに見えることはなくなったのだ!
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