あなたに恋のお届けものです
「大丈夫か?あぶねー。」

勝利が私の下に寝転んで、私の肩を支えていた。

ハッ。

周りから見たら、勝利が道路に寝転んで私をハグしてるみたいで、私は顔を真っ赤にして、言った。

「あ、あのさ…」
「っごめん。」

二人とも顔が真っ赤で、私はゆっくりと起き上がった。
「ありがとう。」

そうして立ち去ろうとしたときだ。
「俺さ、」
勝利の声が私を呼び止めた。
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