一途で甘いキミの溺愛が止まらない。




「良かった…!


中々部屋から出てこないから何かあったのかと思ったよ」



「え、あ…心配かけさせてごめんね、勉強してたの」



まさか部屋で勉強しているだけでここまで心配されるとは思わなかった。



「……べん、きょう…?」



そんな私の言葉に、上条くんは目を見張って驚いたかと思えば…



「そ、そんな…俺は勉強に負けた…?
桃原さんは俺じゃなしに勉強をとったなんて…」



すごく落ち込んだ表情をしだした。



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