私が好きな彼はあの子を好きだった
額にヒヤッとしたものがある。

私は目を開いた。

「ん。あ、畠中さん!大丈夫?」

も、本平くん!?

「びっくりしたよー。頭打ったって聞いてたから死

ぬんじゃないかって思って、、、」

「も、本平くん!1つ聞いてもいいかな?」

「いいよ。何?」

「なんで、そんなに心配してくれるの?」

「え?な、なんでってそりゃ、クラスメイトだから

!」

「だからって、なんで?」

「クラスメイトは大事なんだよ。みんなにけがとかしてほしくないし、健康で居て欲しいし、、、」

「じゃあ、なんで、、、ペアワークのとき話しかけ

てくれたの?」

「あ、あれは、、、」

「ずっと気になってたんだよ。なんで、誰とも関わらないんだろうって。だから、話しかけてみた。」

理由を聞いてみたかったが、たくさんしゃべっていることに気付き、しゃべるのを止める。
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