10歳年下の部下を溺愛しすぎて困ってます
そんなわけない。
言っても言わなくても、こんないい年してストーカーする事自体が恥ずかしい。
どうせストーカーがバレたなら、私の好意もバレているんだろう。
それならせめて本音を言った方がまだ恥ずかしくないというものだ。
そう言うと、彼は口をあんぐり開けた。
それでもいい男。羨ましい。
「主任、変人だって言われませんか?」
「友達にたまに言われる。」
「でしょうね。」
「ていうか、伊藤君って会社では猫かぶってたんだね。」
「ああ、面倒っすからね。」
「ほんとは悪そうだねー。」
「そうです。悪いんですよ、オレ。」
ふと、彼は真顔になった。
言っても言わなくても、こんないい年してストーカーする事自体が恥ずかしい。
どうせストーカーがバレたなら、私の好意もバレているんだろう。
それならせめて本音を言った方がまだ恥ずかしくないというものだ。
そう言うと、彼は口をあんぐり開けた。
それでもいい男。羨ましい。
「主任、変人だって言われませんか?」
「友達にたまに言われる。」
「でしょうね。」
「ていうか、伊藤君って会社では猫かぶってたんだね。」
「ああ、面倒っすからね。」
「ほんとは悪そうだねー。」
「そうです。悪いんですよ、オレ。」
ふと、彼は真顔になった。