10歳年下の部下を溺愛しすぎて困ってます
「分かりました。」

「ホント?嬉しいなー。」

急に子どものような顔でニコニコし出す。

本物の笑顔だと勘違いしそうになる。

やめて欲しい…。

「で、いつ行けばいいの?」

「そうだな、平日はお互い忙しいから、土曜にしようか?」

そこから詳しく話を詰めた。

土曜は彼は寝坊したいらしい。

私も午前中は自分の家のことをしたい。

ということで12時頃に伊藤君宅に訪問し、お昼を作る。

その後、掃除洗濯、夕食を作って帰る。

結構な重労働だなー…。

私がぶつぶつ言っていると、伊藤君が囁いた。

「プライベートのオレもストーカーできるじゃん。」

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