10歳年下の部下を溺愛しすぎて困ってます
あれ、この人ストーカー嫌がってるんじゃなかったの?

意味が分からない。

まあ、いいや。

とりあえず週末ヘマしないように頑張ろ。

そんなんでよくわからない伊藤君との飲み会は、あっという間におわったのだった。


そして土曜になった。

私は朝から自分の家の家事に大忙しだ。

そして11時40分。

そろそろ出なきゃ。

遅れたら起こられそう。

って、私の方が遥かに年上なんだけど…。

彼の家政婦になるにあたり、家を確認したところ、私と彼の家は意外と近いことが判明したのだ。

実は歩いて10分だった。

一応私は彼に確認した。

「ねえ、ストーカーがこんなに近くに住んでて心配にならないの?」

「ああ、大丈夫です。今の会話録音してますから。」


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