10歳年下の部下を溺愛しすぎて困ってます
「うー、眩しい。」

朝起きた私はカーテンに違和感を覚えた。

あれ、自分の部屋じゃない。

だけど、どっかで見たことある…。

「あー!!」

私は思わず大声で叫んでいた。

部屋の主は起きない。

朝に弱くて良かった。

そう、ここは伊藤君の部屋。

思わず下を見下ろした私は呟いた。「マジで。」

あり得ないと思っていたことが起きたのだろうか。

私は紛れもなく何も着ていなかった。

そっと横を見てみると、伊藤君の見目麗しい顔があった。

シーツの下を覗いてみる。

なんと彼も何も着ていない。

「まさかホントにしちゃったの?」

どうしよう。記憶ゼロだ…。

時計を見ると、まだ朝の6時だった。

私は1度家に帰ることにした。

合鍵で鍵を閉めて、帰宅した。

まさかこんなに早く合鍵を使うことになるとは…。



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