10歳年下の部下を溺愛しすぎて困ってます
彼の説明によるとこうだ。


昨日二次会で私はすっかり酔いつぶれたらしい。

一方彼は二次会の途中で復活した。

家が近いので、私と彼は一緒のタクシーで帰ることになった。

しかし酔いつぶれた私は全く起きる気配がないため、彼の家に連れてきた。

最初はすやすや寝ていた私だが、夜中起きて急に彼にキスして襲ったそうだ。

しかも、付き合ってくれと迫ったらしい。

彼は承諾し、付き合っている気分でさっき私にキスをした、とのことだ。

「えー、嘘でしょー?」

「すいませんが、ホントですよ。」

「私が襲ったのー?何て言ったのー?」

「それをこんな真っ昼間っから言わせるんですか?」

彼は突如真っ赤になった。
< 81 / 92 >

この作品をシェア

pagetop