岩田玲奈物語
第二章「一緒にカラオケ行きませんか?」

先「これで今日の授業を終わります。」
ク「起立。礼。ありがとうございました。」

-キーンコーンカーンコーン-(昼休み始まりのチャイム)
玲(あー。お弁当やっぱ一人か…そりゃ初日にばっと友達できるわけないから仕方ないか…苦笑)

沙織「ねぇどうする?一緒に食べよう言ってみない?」
舞花「いや、なんか怖いじゃん、目の下くまだらけだし、雰囲気がいかにも修羅場くぐってきましたよって感じじゃん苦笑」
沙「そーだけど…」
舞「さ、食べよーてかこの時間になっても莉緒来ないね欠席かな?珍しい」
沙「風邪かな?」舞「明日は来るといいね」

玲(あー早く家に帰ってYouTube見たい。早く帰りたい…これって自分から話さないと友達できないのかな…?
青森では幼い頃から仲良い人ばかりで意識したことないけど、自分から話さないといけないんだ…)

-キーンコーンカーンコーン-(下校時刻のお知らせ)
玲(ま、まずは、カラオケがいいのかな…時間早く過ぎた気分になれるし!楽しめる!!)
玲「あ、突然ですけど、一緒にカラオケ行きませんか?」
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