わたしの生きる瞬間
久美はそんな私を見て「ありがと...」そう言った。

私は「お前らうざ。」そう言いトイレを去った。

トイレに出てカバンを取りに教室に戻ると
まだ俊達がいた。

「え?まな?誰にやられたんだよ!!」

俊はキレ口調でそう言いながら私に駆け寄ってきた。

「凛達。」

「は?あのくそあま!!!!」

「ちげーから、もういいから。」

「でも!」

私は俊を横切り机にあったカバンから
タオルをとり体を拭いた。

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