不埒な先生のいびつな溺愛 〜センシティブ・ラヴァーズ〜
甘く叱られ、体の発した熱が冷たい壁に移っていく。彼の内側に追い詰められた自分の身体が、ひどく女らしく艶を持ったように見えた。
指は暗い中でも青白く光り、無造作に伸びた脚はなめらかで、膝の凹凸の影が艶かしく浮き上がっている。
彼に求められるだけで、いつも自分の内側に留めていた色気のようなものが溢れ出すようだった。
そんな私を、彼は肩を上下させる息をしながら、押し倒していく。
「俺はお前と会えばすぐにでも手を出したくなる。けど、お前は違うんだろ。どこまで許されるのか検討つかねぇんだよ。……だから、美和子がしてくれることに応えることしかできなかった。本当はこんなんじゃ足りねぇに決まってんだろ。でも、お前に嫌われたら、俺はっ……」
「……嫌わないよ。久遠くん、心配しすぎだってば」
「そんなの分かんねぇだろ!……もう二度と、お前が離れていくのは耐えられない。お前は一回俺を捨ててるんだ……信用できないっ……お前なんて信用してないっ……」
理不尽に責められているはずが、その甘さに胸が鳴り止まなかった。
久遠くんはずっと、こんなに私を求めていたなんて……。
指は暗い中でも青白く光り、無造作に伸びた脚はなめらかで、膝の凹凸の影が艶かしく浮き上がっている。
彼に求められるだけで、いつも自分の内側に留めていた色気のようなものが溢れ出すようだった。
そんな私を、彼は肩を上下させる息をしながら、押し倒していく。
「俺はお前と会えばすぐにでも手を出したくなる。けど、お前は違うんだろ。どこまで許されるのか検討つかねぇんだよ。……だから、美和子がしてくれることに応えることしかできなかった。本当はこんなんじゃ足りねぇに決まってんだろ。でも、お前に嫌われたら、俺はっ……」
「……嫌わないよ。久遠くん、心配しすぎだってば」
「そんなの分かんねぇだろ!……もう二度と、お前が離れていくのは耐えられない。お前は一回俺を捨ててるんだ……信用できないっ……お前なんて信用してないっ……」
理不尽に責められているはずが、その甘さに胸が鳴り止まなかった。
久遠くんはずっと、こんなに私を求めていたなんて……。