恋の法則〈-〉
一気に変わった表情に確信付く

「君も、好きなのか」
陸「俺は壊せねぇよ。兄貴達とは違う。だから、お前らを信用するまでは試すし、今は俺が優位だろ?」

切なそうに少し笑うと視線だけを彼女に移した

❬幼馴染み❭の関係性に安心しきってる姿が男嫌いな筈なのに近い距離を作ってたのは気付いた

「羨ましいよ。今だけ、1番近いのは君だからね。それに、今後発展するのも俺じゃない...ってことはいつでも2番手にしかなれないからね」
俺も自嘲気味に笑ってみた

本気で好きだとは思ってるけど、周りを傷付けたくない


いや、それは偽善だな。
ホントは何か計算ミスが起きて俺等に亀裂が入ることを俺が恐れてる

片想いでも十分楽しんだ
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