恋の法則〈-〉


「...っ////」
華音チャンの言葉を聞いて赤くなるのがわかる
華「りょうくん?」
顔を覗いてくる

「ほら、立って華音?」
仕返し...わざと呼び捨てにすれば華音チャンも顔を赤くする
華音チャンの手を取って屋上から飛び出した

後ろの方で俺らの名前を呼ぶ声が聞こえたけど

それは聞いてないフリ

華「皆が...呼んでなかった?」
「気にすんな。行こう♪」

駐輪場まで来てバイクに跨がらせる
華「え?これ...」
「俺のバイク。ゆっくり走るから捕まって?」
そう言ってエンジンをふかす

華「ちょっと怖いな」
何て言いながら俺にしがみつく
「行くよ」

いつか乗せたいと思って用意してたメットを使うときが来るとはな
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