恋の法則〈-〉
俺はバイクをゆっくり走らせて誰も来ない丘へ行った

「ほら、着いたよ」
華「わぁ~!広くて気持ちが良いね。それに海が遠くに見えて綺麗」

バイクから降りると嬉しそうにキョロキョロする
ズボンのポッケがブーッブーッと着信を知らせる振動で騒がしいけど...

たまにはこの位許して欲しい

「少しは気分が晴れた?」
華「うん!ありがとう」

微笑んだ華音チャン

華「小さい頃は陸となっちゃんと一緒だったんだ。陸は海外に居た時もあったけど...それでも仲良しだった。それに、ずっと忘れてたけど、倉庫に行って海くんと仲良くなってその後に陸と知り合ったからずーっと弟みたいだった。」

可笑しいでしょ?海くんと私は年が離れてるのにね
って笑う
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