恋の法則〈-〉
諒汰side

華「それなら私は...女の子だから仲良くしてくれたの?」

華音チャンの言葉が重くのし掛かる
そんな泣きそうな顔すんなよな

俺達のとった行動が陸に対してじゃなくて自分にされてるように思ったんだな...

「女の子だからって事じゃねぇ...華音チャンだから一緒に居たいって思ったんだ」
後ろから抱き締めるのは顔を見る勇気がなくて

華「フフッそうだよね。良かった皆に嫌がられてなかったなら良かった」
少し涙声だったけど納得出来たんだろうか

華「ありがとう。りょうくん」
こっちを振り向いて微笑む

引っ掛かったものが取れたみたいで良かった
そんな意味も込めて今度は前から抱き締めた

~♪
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