君が好きな恋のライバル
私と紡は無言のまま、家まで歩いていた。
き、気まずい…
「可愛いくなったよね。」
「え!?」
「いや、ふと思っただけ。」
「そういう紡の方がカッコよくなったと思うけど…」
紡の返事を待っていると、なぜか無言が続く。
「紡?どうしたのって…え?」
「なんで顔隠してるの?」
「み、見ないで!!」
「え?なんで?」
「バレる…今、顔ひどいの…。」
「見せて!」
気になって紡の手をどける。
「うわあ!」
え?
見ると、紡は顔を赤らめていた。
「熱、ある?」
「な、ないよ!ただ、嬉しくって…。」
「なにが?」
「カッコイイって言ってくれたこと。」
「そんなことで、顔赤くする?いつでも言われてそうなのに…」
「い、言われてるけど…まいちゃんからは特別だから。」
特別….
「私も!」
「え?」
「紡から可愛いって言われる方が嬉しい…」
「ほ、本当?」
「うん!特別!」
「まいちゃんズルいよ…」
「なんか言った?」
「ううん。帰ろう!」
き、気まずい…
「可愛いくなったよね。」
「え!?」
「いや、ふと思っただけ。」
「そういう紡の方がカッコよくなったと思うけど…」
紡の返事を待っていると、なぜか無言が続く。
「紡?どうしたのって…え?」
「なんで顔隠してるの?」
「み、見ないで!!」
「え?なんで?」
「バレる…今、顔ひどいの…。」
「見せて!」
気になって紡の手をどける。
「うわあ!」
え?
見ると、紡は顔を赤らめていた。
「熱、ある?」
「な、ないよ!ただ、嬉しくって…。」
「なにが?」
「カッコイイって言ってくれたこと。」
「そんなことで、顔赤くする?いつでも言われてそうなのに…」
「い、言われてるけど…まいちゃんからは特別だから。」
特別….
「私も!」
「え?」
「紡から可愛いって言われる方が嬉しい…」
「ほ、本当?」
「うん!特別!」
「まいちゃんズルいよ…」
「なんか言った?」
「ううん。帰ろう!」