想いの行方
目覚めた場所はソファーで、あちゃー!また、やってしまったと後悔する。
鏡の中には、泣き腫らした顔があった。
さいあくだよ。
最近はなくなったのになぁ。
また、唯ちゃんや松田先生に心配かけるのが嫌だった。
時間は待ってくれないから、コンタクトを諦め、メガネをかける。
頑張らなきゃならない、斉藤先生が来るんだし。
しっかりしなきゃと独り言をいうと、りんくんが私の足元から、私を見上げていた、
あ、ご飯!忘れてた。
ごめん、ごめんねー
りんくんのご飯を用意すると
学校に向かった。