僕は彼女の名前をまだ知らない
「あぁー!」

「どうしたの?」

「焼きそばと、たこ焼き、どっち食べるか迷ってんの!」


確かに、どっちも美味しそうだけど、両方食べるとなるとしんどい。



「あっ!思いついた〜!」

「何?」

「わけっこしよ!」



そう言った彼女は姿を消し、1分後に両手に焼きそばとたこ焼きを持って帰ってきた。
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