僕は彼女の名前をまだ知らない
しかし、そこには問題があった。
なんと、なんとなんと!お箸が一つしか付いていない。



僕が、お箸をもらいに行こうと、屋台に向かっていると、後ろから声が聞こえた。


「ん〜!たこ焼きおいひ〜!」

彼女が勝手にたこ焼きを食べていた。




「何勝手に食べてんの⁉」

「えっ、ダメ?
だってアツアツのほうが美味しいでしょ?
あ、君も食べる?」
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