しあわせ食堂の異世界ご飯3
疑問を問いかけたリズに対して、カミルは力いっぱい肯定した。
「つまり俺はリズの兄弟子っていうことになるか。困ったことがあったら助けてやるから、なんでも頼っていいぞ」
「ありがとうございます、カミルお兄さま」
兄弟子のカミルと、妹弟子のリズ。
……まあ、仲も良いので相性はよさそうだなとアリアは思う。
(カミルならいいか。私の料理をいろいろ教えたいし)
アリアは「わかった!」と告げて、テーブルの上に材料を置いていく。ふたりそれぞれに違う料理を教えるのは大変なので、今日は新しいものを作る。
「今から作るのは、シフォンケーキです!」
「ケーキ!」
とたん、リズがぱぁっと笑顔になる。
やはり女の子というこもあり、甘いものが大好きだ。
逆にカミルはというと、苦虫を噛み潰したような表情になっている。別に甘いものは苦手ではなかったはずだけど、どうしたのだろうとアリアは首を傾げた。
「つまり俺はリズの兄弟子っていうことになるか。困ったことがあったら助けてやるから、なんでも頼っていいぞ」
「ありがとうございます、カミルお兄さま」
兄弟子のカミルと、妹弟子のリズ。
……まあ、仲も良いので相性はよさそうだなとアリアは思う。
(カミルならいいか。私の料理をいろいろ教えたいし)
アリアは「わかった!」と告げて、テーブルの上に材料を置いていく。ふたりそれぞれに違う料理を教えるのは大変なので、今日は新しいものを作る。
「今から作るのは、シフォンケーキです!」
「ケーキ!」
とたん、リズがぱぁっと笑顔になる。
やはり女の子というこもあり、甘いものが大好きだ。
逆にカミルはというと、苦虫を噛み潰したような表情になっている。別に甘いものは苦手ではなかったはずだけど、どうしたのだろうとアリアは首を傾げた。