高温少女にご用心



「ほんっとお前ってやつは!!」


シンジくんはいきなり両手でクシャクシャっと私の髪の毛を触った。


「決めた!お前は今日から俺のそばにいろ!特別に隣で歩くことを許可してやる!」


はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ?


「いきなり……どうして?……そもそも同じクラスじゃないし、女だし……。」


「どうもこうもねぇ!俺が言ったらそうなんだよ!男も女もかんけーねぇ!」


私の気持ちはどうでもいいかのように、無理矢理私の手を繋いでまた歩き出した。


これからどうなっちゃうんだろう、私……!!!



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