俺様上司の甘い口づけ
最後に


「俺様上司の甘い口づけ」を読んでくださった
全ての読者様へ


完結いたしました!
最後まで読んでいただきありがとうございます!

この作品は
過去の恋愛やトラウマがしこりとなり、
恋愛に臆病になってしまう大人ならではの世界観を小説にしたいという思いから、書きはじめました。


いかがだったでしょうか?


一言でも構いませんので感想いただければ嬉しいです!



また、「冥界の王子様」も「俺様上司の甘い口づけ」も読んでくださった読者様へ

2作品も読んでくださりありがとうございます!

前作品の「成瀬冬馬」というイメージと
今作品のイメージが違った!
と思われた方もいるかもしれません(T-T)
私の中では、前作品でも今回の作品でも
「一途さ」そして「優しさ」をもった成瀬冬馬を描けたと思ったおります。
そんな部分を感じ取って頂けたら嬉しいです!



最後になりましたが、

この小説を読んでくださった方!
本当にありがとうございます。


また皆様にお会いできますように。


灰原麗華
< 246 / 246 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:10

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

特別な日常〜Xmas限定短編集〜

総文字数/6,873

恋愛(その他)32ページ

表紙を見る
冥界の王子様

総文字数/71,224

恋愛(キケン・ダーク)223ページ

表紙を見る
あなたの心の片隅に。

総文字数/69,890

恋愛(キケン・ダーク)263ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop