秘密の恋~絶対に知られちゃいけない恋だったのに~
「何言ってんだよ?」
「え?」
ふわりとつつみこむやさしい抱擁。
「話してくれてありがとう。
つらかったろ?話すの。」
「うん。」
「けど、俺は話してくれてうれしい。
お前は婚約してたのがダメみたいな言い方するけど、俺にとっては過去なんてどうでもいいんだ。」
「え?」
「だって、いまのお前が好きなんだから。」
「佑介・・・」
いいの?こんなわたしでも?
「それよりさ。
お前が一緒に住むのかたくなに拒否するのって、やっぱ大学の時の経験からなわけ?」
「うん。トラウマなのかな?一種の・・・。一緒に住んだらまたどっかいっちゃったらどうしようっていう・・・」
「ぷっ。」
佑介が笑った。なに?
「行くわけないだろ?俺が。」
「え?」
「俺がどれだけ華のこと好きか知ってんの?俺は・・・その先も考えてんぞ。」
「その先・・・?」
って・・・え?それってもしかして・・・?
顔がかぁーっと熱くなる。
「まぁいいや・・・。
それよりさ。いやかもしれないけど聞いてくれ。」
佑介が真剣な表情で私をみる。
「おまえ、秋田さんと話せ。」
「え?ムリだよ。もう会いたくない。」
「ダメだ。
お前のモヤモヤを振り払うためにも思いをぶつけろ。
そうじゃないとお前が俺と幸せになれない。」
「でも・・・」
「じゃないと俺だってこれから一緒に仕事していかなきゃなんないんだぞ。
お前がモヤモヤしたままだったら俺だってやりにくい。
モヤモヤしてんのは秋田さんも同じだよ。たぶん。」
「そう・・・かな?」
「絶対そのほうがいい。俺がセッティングしてやるから。
ただし、条件がある。」
「え?」
「俺も一緒に会う。いいな。わかった?」
「うん。佑介が一緒に会ってくれるなら・・・。」
「よし・・・じゃぁ・・・」
佑介はさっそくLINEを入れていた。
大丈夫なのだろうか?
でもこのままじゃ、俺と幸せになれないって言葉がわたしの中にもひっかかってしまった。
前に進むためにもそれは必要かもしれない・・・。
「え?」
ふわりとつつみこむやさしい抱擁。
「話してくれてありがとう。
つらかったろ?話すの。」
「うん。」
「けど、俺は話してくれてうれしい。
お前は婚約してたのがダメみたいな言い方するけど、俺にとっては過去なんてどうでもいいんだ。」
「え?」
「だって、いまのお前が好きなんだから。」
「佑介・・・」
いいの?こんなわたしでも?
「それよりさ。
お前が一緒に住むのかたくなに拒否するのって、やっぱ大学の時の経験からなわけ?」
「うん。トラウマなのかな?一種の・・・。一緒に住んだらまたどっかいっちゃったらどうしようっていう・・・」
「ぷっ。」
佑介が笑った。なに?
「行くわけないだろ?俺が。」
「え?」
「俺がどれだけ華のこと好きか知ってんの?俺は・・・その先も考えてんぞ。」
「その先・・・?」
って・・・え?それってもしかして・・・?
顔がかぁーっと熱くなる。
「まぁいいや・・・。
それよりさ。いやかもしれないけど聞いてくれ。」
佑介が真剣な表情で私をみる。
「おまえ、秋田さんと話せ。」
「え?ムリだよ。もう会いたくない。」
「ダメだ。
お前のモヤモヤを振り払うためにも思いをぶつけろ。
そうじゃないとお前が俺と幸せになれない。」
「でも・・・」
「じゃないと俺だってこれから一緒に仕事していかなきゃなんないんだぞ。
お前がモヤモヤしたままだったら俺だってやりにくい。
モヤモヤしてんのは秋田さんも同じだよ。たぶん。」
「そう・・・かな?」
「絶対そのほうがいい。俺がセッティングしてやるから。
ただし、条件がある。」
「え?」
「俺も一緒に会う。いいな。わかった?」
「うん。佑介が一緒に会ってくれるなら・・・。」
「よし・・・じゃぁ・・・」
佑介はさっそくLINEを入れていた。
大丈夫なのだろうか?
でもこのままじゃ、俺と幸せになれないって言葉がわたしの中にもひっかかってしまった。
前に進むためにもそれは必要かもしれない・・・。