秘密の恋~絶対に知られちゃいけない恋だったのに~
ところが着いたのはどこかのマンション・・・

「入って。」

「あの・・・。ここは・・・?」

「俺の家。」

「え?わたしなんか入れてもいいんですか?」

「とりあえず入れって。」

躊躇していても仕方ないので中に入った。

それなりに大きな綺麗なマンション・・・。
わたしのアパートとは全然ちがう・・・。
やっぱりわたしは瀧佑介なんかとはこんなことしてちゃいけない人間・・・。

レベルが違いすぎる・・・。


そんなことを考えていたらイキナリお姫様抱っこして寝室にわたしを連れて行く。

「ま、待ってください。シャワーもまだなのに・・・」

「ダメ。もう1週間も待ったんだから、我慢できねぇ。先に抱く。」

そう言ってくっつけた唇の間からからみつく舌は脳を刺激してクラクラする。

あー。わたしも・・・先に抱いて欲しい。

そしてわたしたちはセックスに没頭した。
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