秘密の恋~絶対に知られちゃいけない恋だったのに~


月曜日の朝、華といっしょに駅まで行く。
週末は思いっきり抱きまくってやった。

体中にキスマークつけてやりたいと思ったけど、やめた。
華はそんなことしたらひきそうだし・・・。

俺、ほんと華中毒だ・・・。
どうなっちまった?俺。
あれだけ女をぞんざいに扱っていた俺が・・・

ひとりの女にそこまで・・・って自分でも思うけど・・・こればっかりはどうしようもない。

華を好きな気持ちは抑えられない。
華にも俺をもっと求めてほしいって思ってしまう。


駅でニコニコ笑って手を振る華の笑顔が可愛すぎて、離れたくなくて、このまま手をひっぱって一緒にシンガポール行ってしまいたくて・・・でも耐えた。

華は、そのまま反対側の電車に乗っていった。


いけねぇ・・・仕事モードになんなきゃ・・・。
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