涙を流す度君に恋をする
「唯衣?」

守くんの声が聞こえた。

多分今の私すごいわかりやすい顔してると思う。
悠斗...行きの時これから毎日隣歩けるとか思った私すごい馬鹿だったね...。
もう、明日から1人で登校か。。


「何も見んなよ...、」

守くんがわざと私の前に立って
悠斗達を見えないようにしてくれた。


「ごめん...。」

多分気づかれたよね。
なんであいつ?とか言われるんだろうな。

悠斗は、私の中で世界一チャラい世界一優しい男。

そんな彼のこと好きにならない方が難しい。


でも...
馬鹿だな、私。

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