涙を流す度君に恋をする
悠斗と雫ちゃんが並んでるから
必然的に私と守くんも並ぶことになる。
ちょっと前までは悠斗の隣
私だったのに...。
「唯衣って家こっち方面なんだな。
なら、昨日送ってけばよかった。」
あ、守くんにお礼言わないと
「あのさ、昨日ありがとう。
多分守くんがああしてなければあそこで少し泣いちゃったかもしれない。本当にありがとう。」
飾りない言葉だけど
これを1番伝えたかったから。
「んなの、そんな感謝しなくていいんだよ!
たまたま俺が近くに居ただけで俺があーすることになったけど
あんなの誰でもすることじゃん?」
「ううん。
普通の人は絶対知らんぷりする。
だから、守くんすごいよ...!」
「っ...ありがとな。」
ちょっと守くんはそっぽ向いちゃったけど
ありがとうって、言ってくれるだけで嬉しかった。
必然的に私と守くんも並ぶことになる。
ちょっと前までは悠斗の隣
私だったのに...。
「唯衣って家こっち方面なんだな。
なら、昨日送ってけばよかった。」
あ、守くんにお礼言わないと
「あのさ、昨日ありがとう。
多分守くんがああしてなければあそこで少し泣いちゃったかもしれない。本当にありがとう。」
飾りない言葉だけど
これを1番伝えたかったから。
「んなの、そんな感謝しなくていいんだよ!
たまたま俺が近くに居ただけで俺があーすることになったけど
あんなの誰でもすることじゃん?」
「ううん。
普通の人は絶対知らんぷりする。
だから、守くんすごいよ...!」
「っ...ありがとな。」
ちょっと守くんはそっぽ向いちゃったけど
ありがとうって、言ってくれるだけで嬉しかった。