一匹狼と野良猫。


「そうきたか。」

「........?」



彼の言葉に理解出来ず、首を傾げると

滉牙さんは来い来い、と手招きする。

もそもそと四つん這いで近づくと

急に頭をわしゃわしゃされた。




「っ!??」

「これからもよろしくね。」



優しく微笑む彼に

その一言に、何故か、

胸が熱くなった。
< 390 / 624 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop