オトコは受け付けません!!
体育館に着くと、ステージを照らすライトが沢山あって会場がもう賑やかになっていた
「うーわーー、人ヤバいんだけど!」
愛季が人混みをかき分けて進みながらそう呟く
「体育館にこんなに集まんの、見たことないレベルだよ、、」
一般参加の人もいるからいつもより3倍近くのお客さんで溢れてる
「これ座るとこないわな~」
愛季が残念そうにそう言った時
「愛季ちゃん!いっちゃん!」
前から間宮くんが現れた
間宮くんもタキシードを着ていて髪型を横わけにしてキメている
「えっ!間宮くん何タキシードじゃんやば!!!///」
「あ~はは、これ舞台で見せたかったわ(笑)
ふたりの席取ってあるから着いてきて!」
「え!!あるの?!」
「当たり前~!俺が確保しといたからね」
間宮くんを先頭に歩きながら言う
「えー嬉しい!!!よかったね依稚!」
「え、あー、うん…」
正直乗り気じゃないあたしは渋々返事を返して愛季に着いて行ったのだった