副社長はワガママ5歳児。
悠真「いいのかよ?」
紫苑「何が?」
悠真「飯、作ってくれるのか?」
紫苑「うん、作るよ。
助けて貰ったお礼がしたい。」
悠真「ああ、そう。
そりゃあそうか。
じゃあお言葉に甘えるよ。」
きちんと副社長を家に上げたのは
初めてだったから
少しだけ緊張した。
紫苑「そっちで待ってて。」
悠真「ああ、うん。」
キッチンに立ちロングヘアを
1つにまとめ、料理を作った。
出来上がった料理を
リビングへ運ぶと
副社長は写真立てを手に持っていた。