副社長はワガママ5歳児。
悠真「紫苑。
俺の全てを懸けて愛してる。」
あの頃の自分に伝えたい。
今の私は人生最大の幸せを手に入れている。
悠真「最後にもう一度だけ聞く。
俺と、結婚してくれるか?」
紫苑「...はい。」
この人と出会ったから私の人生は
豊かになって、この人と出会ったから
私は愛される事の意味を知って
この人と出会ったから
ありのままの自分でいられた。
ポケットからこの日のために
用意したプレゼントを取り出す。
紫苑「悠真。好きだよ。」
悠真「うん。」
紫苑「誕生日おめでとう。
私と結婚して下さい。」
副社長は私を抱きしめながら言った。
人生で最高のプレゼントだと。


