その夜は、星が綺麗だった
「私の部屋はダメ」


「……」



「けど」



「…けど?」



「さっき一緒にいた4人と私たちの6人でご飯食べたり、勉強したり、話したりするのでいいんだったら考えてあげる」



「……」



「それが嫌と言うのなら、交渉の余地なしね。私と一緒にいたいというのは諦めて」



「……分かったよ。それでいい。本当は二人っきりがいいけどな」





甘い声で



私の耳に



直接呟く




優しい笑みを浮かべて



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